「ワクチン打つ、打たない?!徹底検証」

佐々木院長

ワクチンが開発されてやっとコロナも終息か…?!と思われている方も多いと思います。

私も早く終わって欲しいと心から願う一人です。

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しかし、

ワクチンの公式説明書には発症を予防するもので感染に予防する効果は期待出来ないから感染対策を続けるように…といった趣旨の記載があることをご存知でしょうか?

そもそもコロナに関しては、発症していなくてもPCR検査によって鼻や口の粘膜にウィルスが数個付着していると「陽性」とされ、「感染」と定義されています。つまり、無症状でまったく健康な方でも、鼻の粘膜にコロナのウィルスが付着していると「感染」となるので当然かもしれません。…なので、ワクチンを打ったからと言って、もう安心…とはいかないようですね。

佐々木院長

また、あまり報道されていませんが、今回のワクチンは「メッセンジャー・アール・エヌ・エー・ワクチン」という名称です。何だか、聴きなれませんね…

わかりやすく言うと「遺伝子組み換えワクチン」ということなのです。

これは人類史上初の試みのワクチンとなります。

…と言うことは、接種した5年後、10年後にどんな副作用をもたらすのかも未知の世界ということになります。

一方で、現在シオノギ製薬が開発しているワクチンはこれまでのインフルエンザワクチンに用いられた伝統的な手法で作られています。

過去のデータの蓄積がある分、まだ安心と言えるかもしれませんね。

各国ではワクチン接種後の死亡例も報告されています。またコロナ感染者の約8割の方が無症状で終わると言われています。

結論として、打つ、打たないの判断に関しては、特に高齢者の方には慎重な選択をしていただきたいと思います。

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