【4月号】5-11歳からの接種について考えてみました

ワクチン接種券が届きました

ワクチン接種券

皆さん、こんにちは。いよいよ11歳の私の娘のところにもワクチン接種券が届きました。
お子さん、お孫さんにワクチンを打たせるべきか?迷われている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は感染症、がん、心臓病、神経疾患の専門医であるこどもコロナプラットフォーム代表 柳澤厚生先生のお話しをご紹介します。

こどもへのワクチン接種は慎重に

柳澤先生は、こどもへのワクチン接種は慎重にすべきと結論づけています。

①こどもはコロナに感染しても無症状か軽症で治癒し、死亡するリスクは全くない。オミクロン株に関しては子供にワクチンを接種する意味も必要性も全くない。

②ワクチンは開発されてまだ1年ちょっとで、こどもに対してどのような有害な影響があるのかないおのかがわかっていない。ワクチン接種者の年齢を12歳まで下げた結果、ワクチンの副反応、重篤化した例はコロナ感染者の脂肪重篤令よりも多い。

③ワクチンには中長期的は安全性がデータがないと仰ってます。

最後に医師は「ワクチン接種はリスクを明確に上回ると予想される利益がなければなりません」と仰ってました。5-11歳からの接種については、さまざまな意見を参考にして慎重に考えたほうがそさそうですね。

感染症、がん、心臓病、神経疾患の医師
こどもコロナプラットフォーム代表 柳澤厚生先生

心筋炎と副作用のリスクのほうが大きい
ワクチンによる薬害の救済がなされていない。
死亡者数 1,444 2021/1/21
重篤者数 6,370人

医師、専門家、政治家を含めた2500人の賛同者がいる団体

こどもへのワクチン接種は慎重にすべきでなければならない理由

こどもはコロナに感染しても無症状か軽症で治癒します。

死亡するリスクは全くありません。
オミクロン株に関しては子供にワクチンを接種する意味も必要性も全くありません。

ワクチンは開発されてまだ1年ちょっとです。

こどもに対してどのような有害な影響があるのか、ないのかがわかっていない。

ワクチン接種者の年齢を12歳まで下げた結果、ワクチンの副反応、重篤化した例はコロナ感染者の脂肪重篤令よりも多い

ワクチンには中長期的は安全性がデータがないワクチン接種はリスクを明確に上回ると予想される利益がなければなりません。

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