レビー小体型認知症

レビー小体型認知症への訪問リハビリマッサージの活用例

当院にお問い合わせ頂いた訪問マッサージ、変形徒手矯正術、運動療法のご相談についてご紹介いたします。

患者さまは60代男性で藤沢市にお住まいの方で、施設の職員の方がらご相談頂きました。

この患者さんはレビー小体型認知症を患っており、要求が多い、神経質、虚言壁、妄想癖、思い込み激しいといった症状がありました。

また徐脈性心房細動の他、脳梗塞の後遺症による下肢の麻痺、脊柱管狭窄症があり、麻痺側の足が痺れて辛い状態でした。

今回はレビー小体型認知症についてご説明していきます。
レビー小体型認知症の人の脳の中に「レビー小体」という円形の物質が多く見られます。

このレビー小体が脳内の大脳皮質に多くあらわれると、もの忘れなどの認知症の症状が発生します。

また脳幹部分にあわわれると、歩きにくくなったり、ふるえたりといった症状が発生します。

レビー小体型認知症はアルツハイマー型認知症の次に多く、脳血管性認知症をふくめて「三大認知症」と言われています。

レビー小体型認知症は以下のような症状・特徴があります。
・アルツハイマー型認知症は女性に多いが、レビー小体型認知症は男性に多い
・発症は65歳以上の高齢者に多く、40〜50歳代の人も少なくない
・徘徊はアルツハイマー型認知症は多いが、レビー小体型認知症には少ない
・注意力の低下
・視覚・認知の障害
・記憶障害
・実際には見えていないののが見える(幻視)
・歩行などの動作に関する障害(パーキンソン症状)
・大声での寝言や行動化(レム睡眠行動障害)
・頭がはっきりしている時と、そうでない時の差がはげしい
・抑うつ症状
・自律神経症状

訪問リハビリマッサージ風の谷の治療院では、関節可動域の維持のために、麻痺・拘縮改善のために特化した特殊なマッサージと、関節の周囲の筋肉や関節を緩めて、全身の血行促進をはかります。

関節を動かすことで、筋のポンプ作用を促し、血液の循環を促しています。そのことが関節の拘縮予防を助け、関節可動域の維持や改善を促しますと同時に脳内の血流の改善をはかります。

じつは認知量検査でも用いられる脳内の血流量を調べる「脳血流検査」では、脳の血流が低下しているところでは、認知症や脳梗塞が疑われます。

…ということは、脳への血流量を正常に保つことが認知症への予防や進行を防ぐために、よい影響を与えることにつながるとの言えます。

また認知症やその他さまざまな病気や外傷を患ったことにより、ベッド上での生活を余儀なくされたことにより筋力が著しく低下して運動機能低下となり、「寝たきり」になっていく方の多くみてきました。
「寝たきり」への予防の方法は唯一「動かす」ということになります。

このようなに対しては、一日も早い、毎日継続して行える筋力トレーニングが効果的です。

施設に出かけて行うトレーニングだけではトレーニングの時間や運動量や、また予算的にも限界があります。

弊社ではスタッフがご自宅に伺って、ご自身が自宅で行っていただくリハビリトレーニングをマンツーマンで指導させていただいています。

慢性的な疼痛に対するアプローチとしては、鍼灸治療による施術が効果的な場合があります。

こちらは鍼灸治療に関しては保険が適用できる場合があります。

これらの症状でお困りの方は、一度訪問リハビリマッサージ風の谷の治療院までご相談ください。

この患者さまは、介護サービスを利用されていて、月曜日と水曜日が訪問のご希望ということでしたので、水曜日の午前10時にお約束をとった上で、ご説明と体験施術で伺いました。

歩行が不安な方、さまざまな後遺症のリハビリでお悩みの方へのご相談は

訪問リハビリマッサージ 風の谷の治療院 ➿0120−512−517

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